「絶深海のソラリスⅡ」,らきるち,メディアファクトリー

あの海洋SFパニックホラーの続編が出ました。 前作は絶望的なラストシーンでしたが、その絶望がそのまま世界に蔓延して、人類が絶滅の危機に瀕している世界になっています。 前作で思わせぶりな登場の割にほとんど活躍しなかった人物が、本作では満を持して登場しています。 そして、それ以外の前作からの登場人物は、まったく別人のような変わりよう。…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「サクラブリゲイド」,1~2巻,あずま京太郎(原作:日向寺明徳),講談社

日本が秘密裏に異国でロボット兵器「人型」を試験運用していたところ、その異国で戦争が始まり、日本はそんな兵器は”無かった”ことにしてしまう。 祖国から裏切られ、孤立してしまった試験部隊は、生き残るために積極的に戦争に参加していく。 しかし、戦場も戦争も、彼らの想像を絶するものであった。 「人型」のパイロット達は全員、身体に不自由…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「アルドノア・ゼロ外伝 TWIN GEMINI」,2巻,佐竹清順,芳文社

TVアニメ「アルドノア・ゼロ」の公式スピンオフ作品の2巻目です。 地球人と火星騎士、それぞれの過去が描かれ、いよいよ意地のぶつかり合いが始まりました。 どちらにも感情移入できるだけに、読んでいて悩ましくなります。 しかし、どんなに感情移入しても、敵同士が仲直りというわけにはいきません。 最後にはやはり、悲しい結末が・・・。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「アルドノア・ゼロ」,3巻,ピナケス(原作:Olympus Knights),芳文社

TVアニメ「アルドノア・ゼロ」の書き下ろしコミカライズの3巻です。 ファースト・シーズン中盤の山場、ロケットパンチな敵との戦闘が丁寧に描かれています。 アニメではあっという間に終わってしまう戦闘シーンがじっくりと読めますので、薄くても読み応えはあります。 伊奈帆とスレインの奇妙な共闘は、やっぱりワクワクしてきます。 そういう…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「オリジナル版 ゲッターロボG」,全1巻,石川賢(原作:永井豪),小学館

「オリジナル版 ゲッターロボ」シリーズも、本作「G」で最後になります。 今回も見慣れないページがいくつかあって、うれしい限りです。 特に、「サンデー」から「冒険王」に移った際の予告編なんて、初収録なのでは?(巻末の解説で触れていないので、違うのかもしれませんが) 当時の連載形式でまとめられた本作を読むと、改めて認識することがあ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「アルドノア・ゼロ外伝 TWIN GEMINI」,1巻,佐竹清順,芳文社

TVアニメ「アルドノア・ゼロ」の公式スピンオフ作品です。 本編で東京に火星騎士が落下したとき、札幌にも双子(姉妹)の火星騎士が落下していた、という展開です。 それを迎え撃つのは、双子(兄妹)の中学生。 本作でも敵は強大ですが、歪さも明確に描かれています。 そして、歪な姉妹関係は、敵側でありながらも感情移入させる魅力があります…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「アルドノア・ゼロ 2ND SEASON」,1巻,冬部万博,芳文社

TVアニメ「アルドノア・ゼロ」のコミカライズで、書き下ろし刊行という珍しい形態をとっています。 アニメは第一期(12話まで)と第二期(13話から)に分かれて放映されているのですが、本作は第二期のコミカライズで、1巻はアニメの13話、14話に該当するようです。 第一期のコミカライズが終わらないうちに、第二期のコミカライズが始まったのに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「アルドノア・ゼロ」,アニメDVD 1~5巻

TVアニメ「アルドノア・ゼロ」をレンタルDVDで見ました。 5巻までで、第一期の12話まで収録されています。 漫画版から入った私としては、本作の感想は、”複雑な人間関係が織り成すドラマ”と”圧倒的な戦力差を覆す頭脳戦”が大きな魅力だったのですが、後半(8~12話)はほとんど人間ドラマだけだったのが、ちょっと残念でした。 ア…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「アルドノア・ゼロ アンソロジーコミック」,1~2巻,芳文社

TVアニメ「アルドノア・ゼロ」のアンソロジーコミックです。 展開が速い分、主要キャラ以外の描写が不足しがちな本作ですが、アンソロジーコミックでは様々なキャラに焦点が当てられているので、キャラ愛が深まります。 特に敵側は、特徴があって魅力的なキャラが多いのですが、わずかな活躍で物語から退場してしまうキャラもいるので、そこを膨らませ…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

「アルドノア・ゼロ」,1~2巻,ピナケス(原作:Olympus Knights),芳文社

TVアニメ「アルドノア・ゼロ」のコミカライズで、書き下ろし刊行という珍しい形態をとっています。 アニメを原作とした漫画の場合、アニメの劣化コピーみたいな作品になってしまう場合があるので、この本が出た当初は、買うまい、読むまいと思っていました。(アニメは見られる環境にありません。) しかし、アンソロジー本が出て、外伝漫画が出て、と展開…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「おしえて!ギャル子ちゃん」,1巻,鈴木健也,メディアファクトリー

明けましておめでとうございます。 新年はやっぱり楽しい作品を紹介したいと思っていましたが、ちょうど良い作品がありました。それが本作、「おしえて!ギャル子ちゃん」です。 最初はタイトルを見て、ちょっと敬遠していたんですが、紹介文を読むとなかなか面白そうなので、思い切って買ってみました。 読んでみると・・・なんか楽しい! 内容は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「オリジナル版 ゲッターロボ」,2巻,石川賢(原作:永井豪),小学館

「オリジナル版 ゲッターロボ」の続きが出ました。 今回も連載時の扉絵がバンバン出てくるので、うれしい限りです。 アニメ版の記憶がちょっと定かではないのですが、「ゲッターロボ」の敵は恐竜帝国で、「ゲッターロボG」の敵は百鬼帝国、というように、ちゃんと分かれていたと思います。 ところが、漫画版では、恐竜帝国を倒す前に百鬼帝国が出て来る…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「シュタインズ・ゲート 無限遠点のアークライト」,全1巻,成家慎一郎,集英社

ゲーム「シュタインズ・ゲート」のドラマCD「無限遠点のアークライト」の漫画版です。 前作の「哀心迷図のバベル」では要所要所で設定を膨らませていましたので、本作でも同様かと思っていましたが、特に大きな変更もなく、ドラマCDの内容を丁寧に描写しつつも、さらっと1巻で完結してしまいました。 (以下、ネタバレありです。) 本作は、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「真人キエッタ」,2巻,鳥飼 仁,講談社

「真人キエッタ」が終わってしまいました。 大河ドラマのような壮大さがありましたが、あっさりと風呂敷を畳んでしまいました。 やっぱり打ち切りなんでしょうか。 特に悪いところは見当たらないと思うのですが・・・。 打ち切りといっても物語のバランスが悪いということもなく、しっかりとバトルはやって、あっさりと終わりました。 個々のバ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「七つ屋志のぶの宝石匣」,1巻,二ノ宮知子,講談社

「のだめカンタービレ」でオーケストラの世界を世に知らしめた作者が、今度は質屋と宝石の世界を描き出しました。それが本作「七つ屋志のぶの宝石匣」です。 七つ屋とは、江戸時代に使われていた質屋の隠語のことだそうです。 北上顕定(きたがみあきさだ)は敏腕の宝石商で、ルックスと物腰で若い女性を中心に売り上げをかせぐ一方、宝石鑑定の能力も一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「ドラえもん+(プラス)」,6巻,藤子・F・不二雄,小学館

前回、ネコ型ロボットの漫画を紹介したら、なんと、本物のネコ型ロボット漫画の新刊が発売されました。 それが本作、「ドラえもん+(プラス)」の6巻です。 帯には”8年ぶりの最新刊!!”とあるのですが、確かに5巻まで発売されていた記憶があります。 しかし、それを自分が買ったかどうかの記憶がない。 6巻を買おうかどうか悩みましたが、…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「D'z〔ディーズ〕」,全1巻,古味慎也(原作:HiRock),集英社

未来からやって来たネコ型ロボットが未来の道具で主人公を助けます。 ・・・あれ? どっかで聞いたような・・・? 出て来る道具も、タケ○プター、どこでも○ア、空○砲、・・・のようなモノ。 いいのか、集英社?(でも小学館とは兄弟会社だっけ?) さらに、そのネコ型ロボットがビキニスタイルの美少女で、四次元ポケ○トがビキニパンツの中にあっ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「生存者ゼロ」,安生 正,宝島社

第11回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作の文庫版です。 北海道の海上にある石油掘削基地で、全身から出血して全職員が死亡するという事件が発生します。それは短時間で発生したような、異様な状況でした。 未知のウィルスにより発生したと考えられたことから、国は、秘密裏に1人の感染症学者、富樫を呼び出します。 彼は以前、国立感染症研究所…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「絶深海のソラリス」,らきるち,メディアファクトリー

22世紀が舞台の、海洋SFパニックホラーのラノベ風です。 世界はすっかり水没しているのですが、生きた鉱物”ソラリス”により一部の適応者は不思議な能力を扱えるようになり、深海で自由に活動できることから”水使い”と呼ばれています。 主人公の山城ミナトが、水使いを育成するアカデミーを卒業後、教官として戻って来るところから、この物語は始まり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「うしろ ふきげんな死神。」,後藤リウ,角川書店

ゲームメーカーであるレベルファイブが原案という、一風変わったホラー小説が角川ホラー文庫から出版されました。それが本作、「うしろ ふきげんな死神。」です。 命をもらう代わりに、ひとつだけ願いを叶えるという死神、宇城霊一郎(うしろれいいちろう)は、普通の人には見えない存在です。 霊が見える(自覚なし)女子高生、西崎七名子(にしざきな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more